株初心者の大学生が株の取引で大損した話。そして仮想通貨で損失分を取り返した話。

こんにちは。

今日は、大学生で株の取り引きを始めた僕がほんの数日で資産を半分まで減らしてしまったこと、その後に仮想通貨で損失分を取り返したときの話をします。

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大学生の僕がなぜ株の取引に興味をもったのか

僕が株の取引に興味をもった理由は、2つあります。

1つ目の理由は、親が株の取引をしていたことです。

僕は小さいころから親に株の話を聞かされてきました。

僕の親はバブルを経験している世代で、バブルの時はアタッシュケース数個分儲かったけど、バブル崩壊の時にアタッシュケース数個分損したという話をよく聞かされました。

小さいころはその話はいまいち理解できなかったけど、株というものの存在を知るきっかけにはなりました。

2つ目の理由は、僕が大学の経済学部に入学したことです。

高校を卒業して大学に入るまで一ヶ月ほど休みがあり、暇だったので大学の準備をしておこうと考え、ネットで経済学部に入る大学生がするべきことを調べてみました。

新聞を読んでみるとか英語の勉強をするとかいろいろ書いてありましたが、その中に株を買ってみると書いた記事を見つけました。

昔から株の話を聞かされてきた僕は、株の取引に若干興味があったことから株の取引をしてみようと思い証券会社の口座を作ることにしました。

株を初めて買ってみて感じたこと

まだ株を買ったことがない僕は、株を買うのには大金が必要だと思ってました。

しかし、調べてみると1、2万あれば株を買えるということがわかりました。

なので、自分の知っている会社で2万円くらいで買えるところを探してみると、メガバンクの青の銀行が見つかりました。

その時の株は200円くらいで100株単位で買えるので2万円くらいで買うことができました。

最初は朝9時あたりに株を買って少し高くなったら株を売るって感じで取引していました。

それを数日続けてみて感じたことは、株って思ったより値段が変わらないんだなってことです。

数日取引を続けてもほとんど利益も損失も出ませんでした。

値動きの激しい株に手を出してみた

株の取引を数日間続けて、思ったより値段が動かないと気付いた僕は、値動きの激しい株を買ってみようと考え、ヤフーファイナンスで値上がり率ランキングを見るようになりました。

その当時、ランキングの中によく”グリーンペプタイド”という会社が入っており、名前はかっこいいし、福岡県の会社だったのでそこの株を買ってみることしました。
※現在は会社名が変わっていて、”ブライトパス・バイオ”になってます。

僕はバイトでためた20万円を元手に1株2000円だったこの株を100株買うことにしました。

買ったその日は順調に値段が上がって結構儲かりました。

そして次の日にはストップ高(20%くらい上昇)となり1日で4万くらい儲かりました。

このとき僕は「株はめちゃくちゃ儲かるな」と勘違いをしました。

ここで売っておけば儲けがある状態で終われたのですが、当時の強欲な僕は明日も株は上がると信じて株は売らずに持っておきました。

すると、次の日には株価が下がり始めました。

下がった株価を見て僕は「今売るのはもったいないな」と思い株を持っておきました。

すると次の日にはもっと株価が下がり、今までの利益が吹き飛びました。

その時僕は「明日はきっと上がってくれるはずだ」と考え売らずにもっておきました。

結局、下落はその後も数日続き、値段は買った時の半分くらいになりました。

ここまでくるともうどうしようもありません(笑)。

株価をみていると精神的ダメージがすごかったので全部売ってしまいました。

20万円があっという間に10万円になってしまいました。

結局そのあとも株は下がり続け、もし売ってなかったらさらに損するところでした(笑)。

それでも株の取り引きをしてよかったと思えたこと

さて、僕は株の取引で10万円という大金を失ったわけですが、それと引き換えに手に入れたこともありました。

新聞やニュースを見る習慣が身についた

株を始めたことで、経済の出来事とかに関心が向くようになりました。

どういうニュースが出たら株価が上がるとか、経済政策の変化によって株価が動くとかいろいろなことを知ることができました。

株をやってなかったらこんなこと絶対調べません(笑)。

最初はわからないことばかりで新聞を読むのにも2時間くらいかかってましたが、慣れると30分くらいで読めるようになりました。

また、今では来年の景気がどうだとか、来年の株価かどうなるのかとか、ある程度予測できるようになりました。

この経済の知識は大学の勉強でもおおいに役に立ったのでやっておいて正解でした。

根拠のある株の取引ができるようになった

今から思えば、始めてすぐのときの取引にはなんの根拠もありませんでした。

ただ単純に、「これ上がりそうだから買ってみるか」って感じです。

こんなので儲かるわけがありませんでした。

いまでは、世界各国の金融政策や世界景気の方向性、株が上がりやすい時期や将来伸びそうな業界などを考えながら株の取引ができるようになりました。

ほかにもいろいろよかったことはあるのですが、もっと詳しく知りたい方は『大学生が株式投資をするメリットとデメリットを体験談を交えて説明してみた。』を読んで見てください。

仮想通貨で損失分を取り返した話

株で損失を出して株はしばらくお休みして勉強に集中していたころ、僕は仮想通貨に出会いました。

仮想通貨はマウントゴックスの事件の時に初めて知りましたが、その時は「こんな詐欺みたいなお金が存在してるのか」って感じでスルーしてました。

しかし、実際に大学で仮想通貨のレポートを書いてみると、仮想通貨の仕組みや仮想通貨の良さを知ることができ、仮想通貨の魅力に気づきました。

その後、友達とも仮想通貨の話をするようになり仮想通貨を買ってみることにしました。

最初はビットコインやリップル、ネムなどを合計して10万円分買いました。

買って1週間くらいするとリップルがいきなり3倍くらいになり、その後もビットコインやネムが値上がりして簡単に20万くらい儲かりました。

一瞬で過去の株の損失を取り返しました(笑)。

その後もちょくちょく投資して利益が出ました。

正直、仮想通貨は価値の測り方がわからないし今の価格が適正な価値かどうかはわからないけど、値段が上がる根拠は間違いなくありました。

バブルが起こるためには、世界中で金が余ってないといけないけど幸運にも数年前からアメリカ、欧州、日本をはじめ世界各国の中央銀行が金融緩和を実施しており世界中に行き場のないお金があふれていました。

また、バブルを経験した世代は今回の仮想通貨の値上がりはバブルでいつかはバブルがはじけると考えて投資はしない人が多いようですが、その下のバブルを経験したことがない世代が投資ができる年齢になっていて、それなりのお金を持っていたことも仮想通貨には追い風でした。

ということで、仮想通貨の値上がりはなにも偶然ではなく必然だったということです。

今では、仮想通貨はバブルだという人は多いけど正直バブルというにはまだ早いと思ってます。

というより、ほんとにバブルが起こるのならこれからが本番だと思います。

僕の予想では、これから金融機関がビットコイン関係の金融商品をどんどん作って、それを投資とは無縁の層に売るためにわざと仮想通貨の価格を釣りあげて売り込みやすくしていくと思います。なので今のうちに仮想通貨を持っておけばうまくバブルの波に乗れるかもしれません(笑)。

※最近は仮想通貨の規制が強まってきているため、バブルが起こる前に消える可能性が高まってきました。
※仮想通貨は取引所が吹っ飛ぶことがよくありますのであまりおすすめできません。

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