大学生が株式投資をするメリットとデメリットを体験談を交えて説明してみた。

こんにちは。

大学生で株式投資をはじめてみようかなと思う人は結構多いのではないでしょうか。

僕も、大学一年生の時に株に興味をもって株の取引を始めました。

それから現在までの4年間はずっと株の取引を続けてきたわけですが、株をやっていてよかったなと思うことや、ここは失敗だったなということがたくさんあります。

もちろん儲けたこともありましたが大損したこともありました。

そこで今回は、僕が大学時代に株の取引をしてきて気づいた、株のメリットとデメリットをまとめていきたいと思います。

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大学生が株をやることのメリット

株をすることでニュースを見るクセがつく

僕は株式投資を始める前まで、ニュースを見たりすることはほとんどありませんでした。

なぜ見なかったかというと、そんなものに興味なかったしつまらなかったからです。

そんなもの見るならゲームやってたほうがおもしろいでしょ!って感じでした。

しかし、株の取引を始めてからは考え方が全く変わりました。

自分の持っている株が値段が上がったら、どんな理由で上がったのか、また自分の持っている株が下がったらなぜ下がったのかを知りたくなり、ニュースを見るようになりました。

そしてニュースを見ていると、どこの会社の業績がよくなったとか、どういう業界が今後は伸びるとか、いろんなことがわかり、それを株取引の参考にするようになりました。

そうやって、ニュースを見ているともっと株や経済のことを知りたいと思うようになり、株や経済専門のニュースを見るようになりました。

株や経済に特化したニュースの中にテレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)やモーニングサテライトがありますが、それらのニュースはテレビ東京ビジネスオンデマンドで見ることができ、スマホでも見ることができるため大学の休憩時間や暇なときはいつも見てました。

ビジネスオンデマンドは月500円払わないと見れませんが、間違いなく500円以上の価値はあります。

大学でも経済の先生が生徒にゴリ押ししてました(笑)。

株をすることで新聞を読むクセがつく

ニュースを見るクセがついたのと似てますが、新聞を読むクセがつきました。

新聞を読むことでニュースより多くの情報を得ることができ、株だけではなく経済の勉強にも大きな効果がありました。

新聞を読んでたおかげで大学の講義を理解するのが楽になったし、理解できるようになると講義がよりいっそうおもしろくなりました。

また、ゼミで討論するときも有利に議論が進められたし、テストを受けるときも予備知識があったおかげで楽に点数を取ることができました。

レポートを書く時もほとんど内容は頭の中に入ってましたので、どんな感じで話を進めていくか、文章をどう構成するかがイメージしやすく助かりました。

ほかにもいろいろ役に立った場面はありましたが、やはり新聞を読んでおいてよかったと思いました。

僕が読んでいた新聞は日本経済新聞でしたが、経済や政治に関する情報が豊富だったので読んでいてとてもおもしろかったです。

日本経済新聞は新聞の中でも値段が少し高めで毎月5000円程度かかるのですが、大学の図書館で読むとお金がかからないので図書館で読むのがおすすめです。

僕も、親に「日本経済新聞が読みたいからとってよ」と言ったら「値段が高いしチラシが少ないからダメ」と言われたので大学の図書館で毎日読んでました(笑)。

たまに年寄りたちが新聞コーナーを占領して読めないこともありました(笑)。

株をすることで会社のことをよく調べるようになる

株をやっていると自分の投資先の会社の業績がどうなっているのかとか、どんな商品がうれているのかとか、今後会社がどうなりそうだとか、いろいろ知りたくなってきます。

そして調べているうちにどんどん会社・業界のことについて詳しくなってきます。

僕は業績を調べるときに決算書や財務諸表を見ていましたが、最初は見かたがわからなかったので簿記の勉強をしました。

別に資格を取りたいわけではなかったので、軽く読んで簡単に理解してました。

簿記は会社の財務諸表を見るときに役に立つので、勉強しておいて損はないと思います。

また、財務分析には株価を見るときによく使う指標(PER:株価収益率)や(PBR:株価純資産倍率)などが多く含まれており、株をやるうえで非常に役に立ちます。

株をやる人はもちろん、やらない人でも簿記と財務分析の勉強はどこかほかのところで役に立つと思うのでやっておいて損はないと思います。

特に卒業後は銀行に就職したいと考えている学生は、就職前に簿記の資格を取らなければいけませんので早いうちに簿記を勉強して資格を取っておいたほうが良いです。

株をすることで就職するときに役に立つ

大学に入ったら企業に就職する人が多いと思うのですが、株の取引をすることで就職に有利になります。

株そのものが就活に役立つというより、株をすることで得た経済の知識や企業を分析する能力が就活に役に立つ感じです。

どこの企業でも自信のある商品や技術を持っているわけで、そういうところまで調べてくる学生は気になるだろうし、今の財務状況がどうか、今後その業界がどうなっていくか、景気がどうなっていくか、新しい技術で何ができそうかなど考えている学生がいると採用したいと思うはずです。

そういう見通しが立てれると、良い企業を選ぶことができ、結果として自分の身を守ることにもつながります。

また、自発的な勉強ができることもわかるので、企業からしてみればやはりそういう人が欲しいと思います。

株をすることでプログラムに興味を持つようになる

これは人によって違いが出るかもしれませんが、僕の場合はプログラミングに興味を持つようになりました。

新聞を読んでいると、株取引には高速売買システムのようなプログラムを組んで取引を行う投資家が存在することがわかります。

最近ではAI(人工知能)を使って取引する投資家が増えてきており、やはりプログラムを組んでシステムを作っています。

そういうのを知ると、自分でプログラムを組んでそういうことができたら面白いし投資にも役立ちそうだなと思いプログラミングの勉強を始めました。

プログラムを組むことで、株の分析だけではなくほかのデータも分析ができるようになったため経済の勉強をするうえでも非常に役に立ちました。

プログラムは勉強に時間がかかるので、毎日少しづつ覚えていったり夏休みや春休みなどの長期期間中に勉強するのがおすすめです。

また、日本ではプログラマーが足りていないようですので、勉強しておくと就職にも役に立つかもしれません。

自分の人生のなかにうまく投資を組み込むことができる

学生時代は、元手が少なくあまり儲けがでないかもしれませんが、投資の知識は今後生きるうえで大いに役に立つと思います。

今の時代、銀行にお金を預けるだけでは金利なんてすずめの涙だし、預金するくらいなら投資に回したほうが絶対利回りがいいです。

預金にずっとお金を預けるだけの人と、投資をうまく使って資産運用している人では将来の資産に大きな違いが出ると思います。

というより、僕は今後の日本で投資なしで生きていくのは厳しいのではないかと思ってます。

なので、学生時代に投資の勉強をしておくことは今後の自分の人生においてとても有利に働くと思います。

学生が株をやることのデメリット

最初のうちは損するかもしれない

僕は株を始めたばかりのころ、大きく儲けようとして値動きが激しい株に手を出した結果、大損してしまいました(笑)。

やはり何も知らない状態で儲けるほど株は優しくはないです。

運が良ければ初心者でも儲けれるかもしれませんがいつかは損してしまいます。

僕は早めに損がでたおかげで、真剣に株のことを考えるようになったのでむしろよかったのかもしれません(笑)。

その時のことは『株初心者の大学生が株の取引で大損した話。そして仮想通貨で損失分を取り返した話。』に書いてますので時間があれば読んでみてください。

株にハマりすぎると勉強がおろそかになる

これはあまり心配はしてませんが、株にハマりすぎて毎日取引するようになると大学の勉強がおろそかになってしまいます。

ほどんどの大学生はそんなにお金があるわけではないので一日中株を取引する心配はないと思いますが、何より最優先は大学の勉強ですので支障をきたさない程度にやりましょう。

ぼくも最初は2万円くらいしか口座に入れてなかったので、1日中取引をすることはありませんでした。

まとめ

今回は大学生が株式投資をすることについてのメリット・デメリットをまとめてみましたが圧倒的にメリットのほうが大きかったです。

やはり株の取引をすることによって、株や経済についての勉強を今まで以上に真剣にやるようになったし、情報収集にも力を入れるようになりました。

その結果として、経済学に詳しくなれたし、ある程度は経済の先行きなんかも見通せるようになりました。

大学の講義を受けるときやレポートを書くとき、就活をしているときに、ほんとに新聞をよんだり経済を勉強しておいてよかったなと思うことは多かったので、ぜひみなさんも株の取引をしてみてはどうでしょうか。

以前、おすすめの証券会社をまとめた記事を書いてますので株の取引を始めたいと思う方は『株初心者が口座開設するならどこの証券会社がおすすめ?ネット証券の選び方』を読んでみてください。

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